建築の眼 JAZZの耳 ; tetsuyakimura_weblog

木村哲矢建築計画事務所 木村哲矢 が  見たこと 聴いたこと 感じたこと

暑中お見舞いもうしあげます

暑い・・・
本当に暑い!

今年の夏は
北摂の地震に始まり
西日本に多大の被害をもたらした風水害
つい先日の逆走台風
そして 40度越えを記録する このどうしようもない暑さ・・・

まったくどうかしています

私が夏を (夏休みを) 心待ちにしていたその昔は
夏の暑い日 というのは 32-33度くらいではなかったでしょうか
だからこそ クーラー (その頃はエアコンではなく クーラーでした!) などという贅沢な品がなくとも
うちわ に 扇風機 で ふうふういいつつも夏を過ごせていました

我が家では7月下旬に冷蔵庫が音を上げたことを先頃記したところですが
そうこうするうちに エアコンと併用していた扇風機のスイッチが壊れ
さらには 浴室のシャワー水栓までもが壊れるという始末

あれもこれもが暑さでどうかなってしまった・・・? と思えてきてしまいます

どうぞ皆さまにおかれましては
平穏な日々を

暑中お見舞い申し上げます

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  1. 2018/08/01(水) 14:26:19

酷暑

暑い!とんでもなく暑い毎日です・・・

先週土曜日から始まったラジオ体操
こんなに暑い毎日なのに まだ子どもは夏休みではなかったの!
と 驚きました
子どもがらみでいえば
あまりの暑さに 小学校のプールが各地で開放中止なのですって?
プールサイドの暑さや プールまでの道のりでの 熱中症の危険のため
とはいえ プールのない夏休みって・・・
今どきの子どももかわいそう

照り付ける日差し
このところ 一滴の雨も降りません
家から事務所まで 徒歩通勤の日々
日陰木陰を這うように歩いていますが
そんなことならいっそ と 突然の夕立用に持ち歩く雨傘を
日傘がわりにさして出勤
最近話題の 「日傘男子」 の仲間入り(?)
日除けだけではなく 日射のまぶしさ軽減で これは快適

この暑さの中 我が家では冷蔵庫がダウンして
先々週末から先週の10日程 冷蔵庫の無い生活・・・
この日曜日にようやく届いてやっと一息
人間の暮らしに復帰しました・・・
冷えたビールが冷蔵庫にたっぷりと入っているこの安堵感!

ともかく あの手この手で この暑さをしのぐほかありません

20180721ラジオ体操 (1) 20180721ラジオ体操 (2)  
ラジオ体操 90年なんですね!
  1. 2018/07/25(水) 09:25:10

「SWITCHインタビュー 達人達 蝶野正洋×大西順子」

NHK Eテレ 「SWITCHインタビュー 達人達(たち)」を見ました
2018年06月09日放映 「蝶野正洋×大西順子」
大西さんが大のプロレスファンだったなんて・・・知らなかった!

番組では大西さんが活動停止や引退宣言などについて語る部分もあり 興味深く拝聴
草食系ジャズ とか サーカス的なもの への否定的な言葉にウンウンとうなずきながら見ました
まだまださ迷いながらで いつまた活動停止するかも・・・ などとも仰っていましたが
でも昨年の二枚のアルバムや先の高槻での演奏を目の当たりにしますと霧が晴れて視界明瞭と感じています

番組内で私が特に印象深く聴いた大西語録
多少重複気味ですが・・・

・「動」の部分をひけらかすのが嫌

・全然動いていないかのようにして実は動いている
 無駄はいらない
 でも凄いことをやっている 凄い音が出ている
 はたから見るとただ座っているだけに見える

・本当に必要な音を必要なだけ弾く

・本当のレジェンドが生きている時代に遭遇出来て 一緒に演奏で来た
 その時に見てしまったものは 一生自分の中からは消えない

・見てしまったものは消えない そこだけは忘れずに生きていく

ひとつひとつがとても意味深く
わが身にも照らし合わせて何度も噛んでいます
  1. 2018/06/10(日) 19:07:43

みどりの箕面滝道

今日は朝から本当によい天気でした
雲一つなく青空が広がり 日中は気温も上がりはしましたが ひんやりと心地よい空気
そんな天気に誘われて 青々とした緑に触れたくなって 午後仕事を切り上げて滝道へ

昨秋の台風被害によって滝道は通行止めが続いていますのを承知で出掛けましたが 箕面川をはさんだ対岸の山道側は通行が再開されて 箕面滝までつながっていました
そして 同じように好天に誘われた多くの人でにぎわいを取り戻していました

山に入ると 空気はひんやりといいきもち
滝の前では肌寒ささえ感じます
真っ青な空に みずみずしい緑が映えます
梅雨入り前の 濃さを増すみどりが最も美しいひと頃です

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山道側への誘導標識

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川面に映える青空とみどり

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昨秋の台風の爪痕
滝道上部の斜面は大きく削り取られ 川には倒木が多く転がっています
今日も重機による復旧工事が行われていました
通行再開は今年の10月末の見込みだそうです

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箕面大滝

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鮮やかなみどりのモミジ

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見上げれば一面にちりばめられる モミジの葉

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逆光に透けるみどりが目にも鮮やか

 * * *

箕面川では少し前から蛍が舞い始めています
通勤途中の中央橋では何年か前の心無い河川管理で絶滅状態になったまま なかなか復活の兆しが見られませんが それでも 先々週あたりから ほんの一匹二匹が淋し気に明滅しています
帰路には懸命に眼を凝らして暗闇の川面を見つめるこの頃です
  1. 2018/06/02(土) 23:06:04

京大タテカンに想う

少し以前から新聞紙上で 京大タテカンの記事を度々目にし 先週末には大学当局が強制撤去して その後のイタチごっこなども伝えられています
多少なりとも都市景観・美観にかかわると思っている身であります一方 かつてそこで4年間過ごしてひいき目の立場としましては タテカンいいじゃないの・・・とも思ってしまいます

古都の美観の保護形成を目的とする市条例からすれば もちろん吉田キャンパス周辺にも寺社寺院はありますけれど それらを著しく脅かしているわけでもなく そして京都大学の佇まいもまた京都ならではの独自の景観を形成してきていると思うのですが・・・
そしてその大学キャンパスのありようとタテカンとはもう長年の間に混然一体となって タテカンあっての大学風物 もうすっかり京都の景観に定着しているように感じてしまうのですけれど・・・

初めて大学のキャンパスに足を踏み入れた18歳の頃 一番に “京大に来た” との感慨?を持ったのは 時計台のある景色ではなく 道に沿った長い石積みと そこに列をなした様々のタテカンでした
部活サークルの勧誘のタテカンあり 思想学問を問うタテカンあり サイズも表現も もう百花繚乱でにぎやか 地方から上洛した身には これが京大なんだ と素朴な胸のウチをなんだかウキ立たせるものがあったのです
時計台は 言ってみれば 権威のシンボル 学問の牙城としてのシンボル であるのに対し
タテカンは 自由な気風のシンボル ですものね

タテカンも巨大な広告なのでしょうけれど 固定物ではなく あくまで仮設物なのですし
市条例による指導に基づいて当局が はい承知 と撤去に至るのも らしくないなあ と感じてしまうのは まったくの身びいき?
キャンパス内部の ここなら許してあげる と指定された場所だけに タテカンを並べるなんて まったく らしくない し (まあ あり得ない) そもそも 外に向かって 問いかけ発信するものですものね

「日本に、京都があってよかった。」 とは京都市のキャッチコピーですが

京都に 京大があってよかった
京大に タテカンがあってよかった

私の建築学科も既に吉田からは追い出されていますし
「よかった」 は 感慨の 「よかった」 ではなく 過去形の 「よかった」 になりつつあるのでしょうか???

京大正門1978
当時の京大正門
教養部正門1978
当時の教養部正門

たまたま手元に出てきた入学当時の写真 (ちょうど40年前!1978)
残念ながら東大路や吉田神社参道のタテカンを写した写真は見当たらず・・・
  1. 2018/05/17(木) 06:43:15
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