建築の眼 JAZZの耳 ; tetsuyakimura_weblog

木村哲矢建築計画事務所 木村哲矢 が  見たこと 聴いたこと 感じたこと

IZUMI JAZZ NIGHT 2016 小曽根 真 & ゴンサロ・ルバルカバ

今朝は 秋

雨と台風続きで秋らしい気配のない日々ばかりが続いていましたが
今朝の太陽の光線と空気感は 秋そのもの
この秋初めてではないかしらん・・・

昨日危ぶまれた台風も大阪では大過なく
そして夜には予定通り行ってきました いずみホール

IZUMI JAZZ NIGHT 2016
小曽根 真 & ゴンサロ・ルバルカバ

もう 素晴らしかった!!

いったい何やってるのかさっぱりわからない
スリリングで息詰まる演奏
二人のインプロヴィゼーションが果てしなく続き
ようやくその合間に一瞬顔を見せるメロディらしきもの
ああ、この曲だったの・・・

二人のデュオが三曲続いたあと、小曾根さんは客の中に席を見つけて座ってゴンサロのソロが二曲
そして小曾根さんのソロが二曲続いて再び二人のデュオ
休憩なしで丁々発止の演奏が続き
アンコールには
枯葉
そして最後に
イマジン

かつてゴンサロが鮮烈なデビューを果たしたころによく演奏していましたイマジン、小曾根さんもチラリと触れましたが昨今のテロの不安な世の中で (パリのテロの現場で演奏されたことが記憶に新しい) ますますこの曲が心にしみわたります

それにしても、本当に久しぶりに聴くゴンサロ
しなやかで柔らかくきらめくように美しい
その中にもうねるような躍動感を秘め・・・
かつては昔何度かステージを見ました際には、やはりどうしても鍵盤を叩き跳ね回るイメージが鮮烈に残っていますけれど
小曾根さんがゴンサロの紹介で、「初めて聞いたのは1991年の大阪ブルーノートでのステージ」 と仰っていましたが、それって多分私も夢中になって聴いたステージでは?

ともかく
夢のような一夜でした

今年は
5月に チック・コリア&小曽根 真 ピアノ・デュオ プレイズ・アコースティック
8月に 橋爪功 X 小曽根真 「テロ」
そして昨晩の 小曽根 真 & ゴンサロ・ルバルカバ
小曾根さんのデュオ続き いずれも素晴らしいステージでした

20161005.jpg

20161005-02.jpg
昨夜の曲目 (ピンボケですが・・・)
  1. 2016/10/06(木) 09:31:49
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