建築の眼 JAZZの耳 ; tetsuyakimura_weblog

木村哲矢建築計画事務所 木村哲矢 が  見たこと 聴いたこと 感じたこと

「令和」 の幕明け

新しい時代 「令和」 の幕が明けました
お慶び申し上げますとともに、これからの時代もよき時代であることをお祈り申し上げます

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朝 令和の初詣(?)に近くの神社にお参りしてまいりました

 * * *

新天皇陛下とは私は学年で申せば同学年、同じ時代の空気を吸い、これまで以上により身近に感じる方でいらっしゃいます。
その新天皇が今新たな地点に立たれました。
私もまた、いよいよこれから始めるのだ などと勝手ながら便乗して感じている次第です・・・
どうぞ皆さまヨロシクご配慮のほどを・・・

同学年ではありますが、生まれの年でいえば新天皇は昭和35年でいらっしゃいますのに対し、私は昭和34年の生まれ、従ってこの節目の年は個人的にも暦がひと巡りした還暦の年男という事になります。
私の干支  「猪」
建築用語の中には動物にちなむものが色々ありまして、例えば 「うま」 「さる」 あるいは 「ねこ」 などはポピュラーです。そしてもちろん 「猪」 も!
「猪の目」 って皆さまご存知でしょうか?
以前の記事でも取り上げたことがありましたが、ハート形のマークを日本の建築では古来より 「猪の目 (いのめ) 」 と称しています。言葉の通り猪の目をかたどったもので魔除けや福を招く護符の意味合いがあります。
牙むいてまっしぐら・・・の猪突猛進だけではなく、猪にはこのような愛らしい一面もございまして!

どうぞこの新しい 「令和」 の時代が 「猪の目」 に象徴される 愛 に満ち溢れた平和な時代でありますように 

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以前の記事で紹介していました 明治村にあります旧芝川邸の高欄の猪の目文様
高欄手摺幕板の部分にもその下の支え板にもくり抜き模様として現れています

ちなみに上記の令和初詣の神社の写真にもあちこち猪の目が隠れています
写真が小さいのでお分かりになりにくいとは思いますが、例えば鳥居注連縄の背後 神社本殿の庇の部分です
拡大するとこのようです

reiwa_20190501_02.jpg
  1. 2019/05/01(水) 10:35:30
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